営業技術を体系化できるか。

自分の仕事/スキルを今後、どれだけ昇華させる事が出来るのか。

何が原因で、何を要因にして、成果を上げていくのかを自分で調べて、改善していかなくては、毎日の行動が惰性の産物になってしまうと思った。

だから、今日（8月2日）から、まずは自分の毎日のアウトプットした反省と、インプットした上でのアウトプットを文字に起こすことをしたいと思う。

改善していく為には、記録や比較が必要である。本質をずらさずに技術の変化を付けていくのに必須な事だと思う。

私は、考えや体験の本質的部分を言葉にすることや、技術を伝えられるレベルにまで体系化する事が、特に重要だと思っている。

尊敬するイチロー選手の言葉にも、大切さがわかる。

「僕は天才ではありません。なぜかというと自分が、どうしてヒットを打てるかを説明できるからです。」

体系化することに必要なのは、以下の3つだ。

「本質性」「再現性」「論理性」

本質的な要素を見出すことで、細部の変化を行える柔軟的な技術になる。

再現性は、誰でも出来ること、いつでもどこでも利用できること。

論理性は、その技術の根拠、正当性を示すデータと、ロジカルトークそのものを指したい。

これら3つの要素があって、初めて技術は体系化できるのである。

クラウドファンディングの挑戦【Vol.1・失敗】

こんにちは、クラファン100回挑戦を目指しているfanです。

先週、申請したクラファンは見事に撃沈をしました。

内容を振り返りながら、理由を少し考えてみたい。

【内容】

クラファンで資金を集めて、自分の欲しい物を購入。

支援者には、その物を利用できる権利を配布する。

欲しいものと事前に試したいという欲がマッチすれば、イケる！？

こんな事を構想して、申請したものの運営への申請で却下されてしまった。

【クラファンの基本】

そんなわけで、CAMP FIREを改めて偵察し、クラファンの基本をまとめてみた。

クラファンの基本は、①サービス　②プロダクト　③イベント

この3つに集約されていると思います。

サービスや新プロダクトを届けたい！とか、イベントを開催したい！とか。

やはり、これに沿ったものが良いのかと。。。

個人で、ノウハウも実績もないとどれも難しそうだなぁ。

自分の時間を切り売りするモデルのサービス系ならなんとか行けそうかな。

次に重要だと思った事。

それは、「自己紹介」自分の画像やイラスト、そして今まで何をしてきたのか。

クラファンを募って行うことのストーリーが書かれているのか。

ここのクオリティが、サイト上でのクラファン成功率を左右しているのかも。

ここがしっかりしていないと、確かに不安だよね。

何か、１人かつお金をかけずに始められる事をして、

それを拡大する為にクラファンする形に切り替えたいと思う。

Vol1タイプのクラファンは失敗するか。

もう一回くらいチャレンジしようかな。

クラウドファンディングの挑戦【Vol.1】

初めまして！Leeと言います。

日本生まれ日本育ち、韓国語の話せない韓国人です。笑。

6月20日（土）初めてのクラウドファンディング申請を行いました。

自分の欲しい製品に対して、支援していただくという、少し浅はかな考えのクラファンです。でも、少しだけ頭使いました。

自分の購入欲と支援者が気前よく出したくなる所の重なりはどこだろうか。

購入後に製品のレンタルをする事がリターンになるのでは！？と考えて今回実践しました。※まだ認証されていません。

最近はD2Cやクラファンでの製品も増えて、なかなか手に取って製品を確認する事が難しい、というより文化が変わりつつあるのかなという印象。

でも、なるべく事前に確認したいのが消費者心理ではないでしょうか。

日本ではクーリングオフもあまり浸透していない印象もあるので、買ってダメならしょうがないと思うか、リスクのあるものは買わないか。

今回は、ここのニーズを考えたのです。

だからこそ、あえて少し高めの製品にして、クラファンしてみました！

まだ認証もされていないので、また結果報告します！

よろしくお願いします。

クラウドファンディングになぜ挑戦するのか

初めまして！Leeと言います。

日本生まれ日本育ち、韓国語の話せない韓国人です。笑。

今日から第一回目としまして、今年中に100回クラウドファンディングに挑戦したいと考えています！そして、その始まりから終わりまでをこのはてなブログさんで、日記のように綴って行けたらと思います。

発端は先日、キングコング西野亮廣さんの「学校では教えてくれないお金の話」というオンラインセミナーに参加したことです。

その中で、ホームレス小谷さんという、自分の1日を50円で売っている芸人さんの話が出てきました。50円でなんでもしてくれるので、みんなから引っ張りだこ。

でも、毎日寿司食うし、NYにも行っちゃってる。すごい。。。

それを実現させているのは、信頼や信用です。

50円でこんなに！？という驚きや、小谷さんの真剣さ、個性がお客さん？との信頼につながっているのだと思いました。※詳しくは調べてみてください。

50円でなんでもやるというアイデアも勿論すばらしいです。

信用や信頼がないとクラウドファンディングは成り立ちません。

クラウドファンディングを成功させたいなら、人にギブしまくって、信頼を勝ち取らないと行けません。

そんなことを学び、クラウドファンディング に挑戦してやろうと考えました！

目的と手段が少し混じってますが、クラファンを通じて、人にギブすることの思考や方法を見出していきたいと思っています。

よろしくお願いします！d(￣ ￣)